STRENGTH Why Future
未来の価値を生み出す源泉
Philosophy
本質を見極める
私たちは事実をもとに、本質的な問題は何か、本当に実現すべきことは何かを徹底して追求します。ときにお客様と対峙することもいとわず、正しいことを正しく実行することで真の成功を提供しています。
大義を問う
「この仕事は大義があるか」「社会の進歩に貢献するか」を重視します。私たちにとって、大義なき社会変革は存在しません。プロフェッショナルとして高潔な理念を持ちながら、私たちにしかできない仕事に誇りを持って取組みます。
初めてに挑戦する
先頭を走るランナーの前には誰もいません。誰も到達していない未知の世界に先例はなく、試行錯誤を繰り返しながら新たな基準をつくらなければなりません。私たちは誰かのあとについていくのではなく、先頭集団として自らの手で新たな道を切り拓いています。
難題を楽しむ
壁は高いほうが面白く、問題は難しいほうがやりがいがあります。私たちは目の前の大きな課題にひるまず、自らの創意工夫と情熱で恐れることなく挑戦し、それを楽しむ集団です。さらなる成長への道を求め、これからも険しい山を登り続けます。
ないものはつくる
お客様にとって本当に必要なものがまだ世の中にはない時は、自らの手で設計・開発にも取組みます。それを可能にする技術への深い理解と情熱こそ、私たちが継承してきたDNAであり、他社と一線を画す源泉です。
いまや企業の経営戦略や業務はITなしには成立しません。これまでもこれからも、企業の発展を通じて社会全体に対して貢献し、イノベーションを起こしていく。そのために、私たちが大切にしている理念です。
Business Style
経営とITをデザインする
私たちは、ビジネスの本質的な理解と最新テクノロジーを駆使し、
お客様の永続的成長と未来価値の創造という「真の成功」を提供してきました。
私たちのミッションはお客様の成長に貢献し、社会に変革をもたらしていくことです。
企業経営にとって、経営戦略と、戦略に基づいた業務、
業務を推進する情報システムは切り離すことができません。
戦略はシステムに具現化されてこそ意味があり、
業務を推進し経営に貢献できる戦略的なシステムこそ価値があるのです。
Business Style
<経営戦略・業務・システムの三位一体の変革>

<中立のポジション>

<一気通貫のプロジェクトマネジメント>

Technology
情報をリアルタイムで収集、分析、判断し、次のアクションにつなげるーー創業当初から、フューチャーはメッセージング技術を中核とした「リアルタイムアーキテクチャ」を志向し、ミッションクリティカルなシステムにおいて、大量トランザクションをリアルタイムに処理するシステムを構築してきました。設立から30年以上が経過しDX時代を迎えた今、まさにフューチャーが追求した「リアルタイムアーキテクチャ」が必要不可欠とされています。フューチャーはこれからも最先端のテクノロジーを活用し、お客様の未来価値向上を実現していきます。

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最適へのあくなき追求
最適へのあくなき追求と挑戦こそが私たちの提供するサービスそのものであり、原点です。テクノロジーをベースとしたコンサルタントとしてのプライドを持ち、プログラムの一行一行まで、とことん品質にこだわります。
エンジニアがつくった会社
フューチャーの創業者はふたりともエンジニア出身。新しい技術で企業の成長に貢献し、世の中を変えていくという考えは脈々と受け継がれています。
DNAはマイクロプロセッサ
マイクロプロセッサの登場により、技術がビジネスをけん引する世の中になりました。私たちは、テクノロジーを武器にお客様のビジネスに成功をもたらす新時代のコンサルタントです。

Winner’s Circle
注目すべき技術や勝ち組になるであろう企業をリストアップしてウォッチ。この見極めができることがフューチャーの競争力の源泉。定期的にアップデートすることで最新動向をキャッチしています。

ないものはつくる
お客様の成功のために必要であれば、ハードウェアさえ設計開発してつくります。技術を原理原則から理解しているからこそできることです。

フューチャーコンポーネント
フューチャーが独自に開発したツール群の総称で、各プロジェクトで共通の基盤として使われています。現場からのフィードバックを受けてさらに進化を続けています。
非連続な成長
技術は、これまでの延長線上にはなく、イノベーティブな進化を見せます。いち早くその変化をとらえることで優位性を保ち、技術の進化とともに非連続な成長を遂げていきます。
Activity
さまざまな取り組みへの積極的なチャレンジと発信を推進しています。

技術雑誌への寄稿


在籍

アワード受賞

登壇