Futurefraqta

ソースコードを可視化し、ファクトベースでシステムを移行・刷新可能に

現行システムのソースコードを可視化・分析した結果は、システム刷新と運用保守改善をファクトベースで進める上で欠かせない情報です。 メインフレームからのシステム移行を円滑に進めるには、「Futurefraqta」を活用して現行システムを分析し、あるべき姿を検討・具体化して移行計画を立案しつつ、現行システムの運用保守の改善と最適化を同時並行で進めていくことが必要です。

Futurefraqta チャート図1
Futurefraqta チャート図2
Futurefraqta チャート図3
Futurefraqta チャート図4

プロジェクトにかかわる全情報を可視化し、科学的なプロジェクト運営を実現

「Futurefraqta」は、当社が10年以上にわたり10,000を超えるITコンサルティングプロジェクトで培ってきたノウハウを集約し、活用・改善を続けてきた、プロジェクト運営を最適化するための仕組みです。 「Futurefraqta」の活用によって、ソフトウェア工学に基づいた科学的なプロジェクト運営が実現でき、ITプロジェクトにおけるQCD(品質・コスト・納期)が向上します。

「Futurefraqta」の主な機能・効果

  • 設計書※、ソース、活動などのプロジェクトに関わる全情報を一元管理
  • 全情報を可視化することで、設計変更の影響範囲などの調査工数を削減
  • 自動生成、自動整合性チェックなどをつうじて、生産性や品質を向上

※特許登録済(特許第6283442号)

Futurefraqta チャート図5