1.フューチャーのスモール&ミディアムビジネス事業とは
日本企業の約90%は中堅・中小企業といわれています。このような企業は大企業にはない独自の技術やノウハウを持ち、日本の産業・経済を下支えしてきました。 これらの企業へのサポートを専門としているのが、【スモール&ミディアムビジネス事業】です。
スモール&ミディアムビジネス事業のルーツは、2007年にフューチャーと統合したウッドランド株式会社です。ウッドランドは1976年に起業し、中堅・中小企業向けの多様なコンサルティングサービスを展開してきました。 中堅・中小企業は、大企業と同様に多岐の経営課題を抱えながら、投資規模や人的リソースの制約により、限られた予算と時間の中で最大限の効果を出すことが期待されます。 一方で、現場と経営層の距離が近いことで大企業にはないスピード感ある意思決定がなされるのも事実です。
スモール&ミディアムビジネス事業は、このような中堅・中小企業固有の状況を理解し、ウッドランドグループが長年培ってきたノウハウとフューチャーのコンサルティングノウハウを融合・結集し、独自で開発した様々なソフトウェア製品群を活用しながら、企業の経営改革をサポートする専門部隊です。
2.スモール&ミディアムビジネス事業に携わる醍醐味とは
中堅・中小企業には、大企業とは一味違う独自技術やビジネスモデルなどの「強み」を有している企業が少なくありません。しかし、一方で会社経営や業務管理のノウハウ、あるいはそのための人材が不足している状況があります。そのため、経営者の役割・存在は、大企業と比較してみても非常に大きなものであるといえます。
そのような経営者の右腕として、多岐に渡る経営課題について直にコミュニケーションをとりつつ、手ごたえをひとつひとつ実感しながらプロジェクトを遂行、さらに自身もステップアップしていく、それがスモール&ミディアムビジネス事業に携わる醍醐味です。
3.スモール&ミディアムビジネス事業の業務とは
- 3-1.体制
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スモール&ミディアムビジネス事業はフューチャーアーキテクト連結子会社のFutureOne株式会社が担当しています。
■FutureOne株式会社 (フューチャーアーキテクトの連結子会社)
独自のソフトウェア製品群を活用し、主に中堅・中小企業向けの基幹業務ソリューションの提供・サポートを行うプロフェッショナル集団です。
入社後、本人の希望や方向性、適性を勘案して、様々なプロジェクトを経験しステップアップしていくこととなります。
- 3-2.業務内容とキャリアパス
- 新卒で配属される職種としては、大きく営業職と技術職の2つに分かれます。研修期間中の適性チェックや本人の志向などを基に配属を決定します。その後のステップアップの中で別の職種に異動していくこともあります。いずれのキャリアに進んでもプロフェッショナルとして顧客企業の経営陣からの期待に応えるというミッションに違いはありません。
■営業職
新規顧客の開拓、提案を行います。また、ビジネスチャンスを広げるために新規のチャネル開拓に携わることもあります。自社で開発したソフトウェア製品やサービスを顧客に提案し認められなくてはならないため、顧客業界情報、業務プロセス、ITに至るまで幅広い知見が求められます。顧客に提案した内容の対価を獲得することが顧客から認められた証であり、営業職としてのキャリアの積み重ねとなっていきます。
営業活動は、部門単位で営業目標を掲げ、それを基に個別目標が設定されます。これは、顧客企業にどれだけ認められるかを目標にしたものとも言えます。また、営業目標は数値目標となっているため、成果が報酬に結びつきやすいのもこの職種の特徴です。
■技術職
顧客の経営課題や業務要件を分析するところから、新たな業務プロセスやパッケージのカスタマイズ要件を固めるところまで、プロジェクト全体に俯瞰的に携わります。技術職といっても、最終的に顧客に満足いただくための製品・サービスを開発するわけですから営業とともに顧客企業へ出向き提案活動や受注活動に参画することも求められます。
技術職でキャリアを積む場合、カスタマイズエンジニアとしてプロジェクトに参画し顧客の要件に基づきソフトウェア製品のカスタマイズ(顧客向け開発)を行うことから始まります。その後、システム全体の設計を行うSEやより大きなプロジェクトをマネジメントする立場へキャリアアップしていくことになります。また、技術職の中には製品開発、基礎技術開発等に携わるキャリアパスもあります。
スモール&ミディアムビジネス事業に携わる上で、企業の経営課題に対し個々人が全体を俯瞰する視点から、最適なトータルソリューションを考え、プロジェクトをコントロール・遂行することが期待されます。従って、最初の入り口はさまざまですが、入社して数年後には、経営やITの知識と経験の蓄積により、プロフェッショナルとしての問題解決能力やコミュニケーション力など総合的な力をつけていくキャリアパスになっています。
