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プレスリリース

フューチャーアーキテクト、
教育機関向け生徒・保護者の声活用ソリューションを開発

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 フューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:金丸 恭文、東証1部上場:証券コード4722、以下フューチャー)は、各自治体・教育委員会と現場である各学校間における苦情クレーム対応や気づきやお褒めなどの情報共有を円滑にすることで、児童生徒・保護者など学校をめぐる関係者へのサービス向上や現場の教職員の情報共有を目的とした「教育機関向けソリューション」を開発いたしましたことをお知らせいたします。本ソリューションは、当社のお客様の声収集活用システム「lisnar+」*を活用しております。

 以前より、教育の現場では、児童生徒・保護者または地域住民などからの苦情クレームやご指摘など様々な「声」を受けても、対応や情報がそれぞれの現場で閉じてしまうことが多く、生きた事例として他校等に共有されることは困難でした。しかし、インターネットや携帯電話をはじめとする情報ツールの急速な普及に伴い、その対応が瞬く間にインターネット上に飛び火する、あるいは、インターネット上の掲示板へ書込まれるなど問題が拡大するスピードは日々速まっていく中で、現場においては対応の参考となる最新で具体的な事例の照会に時間と手間を要しており、依然として教職員個人や学校内での限られた知識範囲に頼らざるを得ず、現場の教職員の負担も大きくなる一方でした。
 こうした状況に対して、申し出た児童生徒・保護者や対応した教職員名などの個人情報については利用者ごとに閲覧を制限したうえで、キーワード検索などにより学校の単位を超えて照会できる、また教育委員会の有識者が何らかのアドバイスを提供することができる仕組みが必要とされていました。

 フューチャーは、こうした課題に対応するために「教育機関向けソリューション」を開発いたしました。本ソリューションにより、現場と本部(教育委員会)は、各校の教育現場や自治体の教育相談窓口など複数チャネルから寄せられる「声」をデータベース化することで統合管理します。これによって必要な情報への迅速なアクセスを実現しながらも、情報漏えいの2次リスクを回避することが可能となります。「lisnar+」の導入形態は、サーバ導入型やクラウドサービス型、学校単体から自治体を包括するところまで個々の事情に応じて柔軟に対応可能です。

教育機関向けソリューション

 本ソリューションは、フューチャーがこれまで「lisnar+」を中心としたシステム・コンサルティングサービスの提供で蓄積してきた企業や官公庁における「声の収集や取り扱いに関する知見」にもとづいた最適な設計で構築しています。今後、自治体の枠組みを超えた情報共有や教育現場におけるICT活用に関するナレッジ集積・展開を実現するために、フューチャーは本システムの機能を拡張してまいります。

● lisnar+(リスナープラス)とは
 「苦情・気づき・ご指摘」など様々なお客さまの声をリスク対応として管理するのみならず、業務、商品・サービス改善に継続的に活用し、お客様満足度向上の実現を目的としたソリューションです。

● フューチャーアーキテクト株式会社 概要

代表者 : 代表取締役会長兼社長 金丸 恭文
設立 : 1989年11月
資本金 : 14億21百万円
社員数 : 連結:1,174名  単体:728名 (2010年12月末日現在)
URL : http://www.future.co.jp
事業内容 : ITコンサルティング・サービス
中小・中堅企業から大企業まで、お客様の抱える経営上の課題を経営者の視点で共有し、お客様のビジネスの本質を理解した上で実践的な技術力とノウハウによる先進ITを駆使した情報システムを構築することで、課題解決を行うITコンサルティングサービスを提供しています。 また、 グループ企業を中心として、「パッケージ&サービス事業」「企業活性化・新事業開拓事業」等の事業を展開しています。

● lisnar+に関する一般からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社
ストラテジックビジネス事業本部  lisnar+担当 中島、小材
TEL : 03-5740-5792  E-mail : gr-lisnar-request@future.co.jp

● 本件に関する報道機関からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社  広報担当 高橋
TEL : 03-5740-5723(広報直通)  E-mail : pr1@future.co.jp